物件情報の見方って?

物件情報をインターネット等で見ていると、情報のところに「販売代理」「売主」「仲介」なんて文字が書いてあると思います。 この三つの違いはなんなのか、というのを簡単にご紹介します。 売主というのは、広告主である不動産業者が自分で土地を仕入れて建物の設計や施工を行って販売していて、他の業者が間に入らず、売主と直接やり取りをすることになるので買主に仲介手数料は発生しません。 反対に、売主と買主の間に仲介会社が入ると「仲介」となります。 仲介会社は売主と買主の間に入り、取引条件を調節する役割を果たします。 契約が成立した時は、仲介手数料として「物件価格の3%+6万円(税抜)」を上限とし、売主と買主は仲介手数料を支払うことになっています。 販売代理は、販売の代理権を与えられた不動産会社が販売活動から契約までを売主の代わりに行うものとなっており、取引が成立すれば売主から代理会社に手数料を支払います。 買主に仲介手数料が発生することはほとんどありません。 では、それぞれのメリットを見てみましょう。 売主のメリットは、「仲介手数料が一切かからない」というのが大きいでしょう。 その他、「自社物件なので、建物の仕様や構造等について詳しい」ことや「物件管理を自社で行っているため、物件の空き状況など正確な情報を持っている」こと、「新築物件の場合、10年の瑕疵担保責任が法律で義務付けられているため、アフターメンテナンスも売主が行ってくれることが多く、責任を持って物件を紹介してくれる」といった部分があります。 反対にデメリットは、「自社販売の物件しか取り扱っていない会社が多いので、物件が限られてしまう」という点があります。 仲介のメリットは、「様々な会社の物件を取り扱っている」ことと「第三者の視点から、客観的な意見をもらえる」という点です。 デメリットは「仲介手数料が発生する」こと、「様々な会社の物件を取り扱っているが故に、物件の詳しい情報(構造や工法)の説明を受けられない場合がある」ということです。 それぞれにこういった点がありますので、これを考慮してマイホーム探しをするのも一つの手ですよ。

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