税金面での優遇が

新築一戸建てについてのメリットやマンションとの比較は大体お分かりかと思いますが、戸建てにも「新築」と「中古」がありますが、新築にするメリットはなんでしょうか。 それは、購入時の税制優遇の大きさです。 家を購入する時にはもちろんお金がかかり、税金も含まれていますよね。 家というのは生活の基盤になっていますので、購入の時にかかってくる税金については様々な優遇制度が設けられていて、中古の家を購入するよりも手厚い優遇措置を設けられているのです。 どの部分がどのように優遇されているかというと、一つは登録免許税です。 中古の場合だと「建物分の固定資産評価額×0.3%」で、新築の場合は「×0.15%」と軽減されています。 固定資産税(固定資産評価額×1.4%)も軽減され、新築だと「戸建は3年」「マンションは5年」建物分の固定資産税が半額となり、中古の場合は軽減措置はありません。 また、不動産取得税も軽減されます。 新築だと「建物分の固定資産評価額(課税標準額)から1200万円が控除」されます。 中古だと「築年数によって控除額が減額」というようになっています。 ここに挙げた中古の優遇は、全て築20年以内(マンション等の耐火建築物は25年以内)か、新耐震基準に適合することを証明できる建物に限られています。 耐震性能が確保されていることが出来ない場合はこの各種優遇は受けられません。 ただ、この税制優遇の対象になっている新築の「固定資産税評価額」というのは「建物分」のものであり、土地の固定資産税については新築も中古も変わりなくかかってきます。 もう一つのメリットは、販売した事業者が10年間の瑕疵担保責任を義務付けられていることです。 2000年に施行された品確法に基づいて、新築の住宅の売り主は十悪の主要構造部分の瑕疵について、10年間の瑕疵担保責任を負うとされていて、耐震偽装問題を機に作られて2008年に施行された住宅瑕疵担保履行法によって、瑕疵担保責任を履行するための資力確保として、保険への加入か供託金の拠出のどちらかが義務付けられています。 こういった違いが新築にはあります。

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